2013年7月29日月曜日

8月のスケジュール

遅くなりました。
8月のスケジュールです。
先日、伊勢に行ってしまったので今年の夏は通常通りの営業となります。
お盆期間中は営業時間を17時までとさせていただきますが、前日までにご予約いただければ夜も鑑定いたします。
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8月 1日(木) 18時より営業(18時以前は定休日)
8月 4日(日) 17時まで (17時以降定休日)
8月 6日(火) 17時以降 法人様のパーティーに出演のため臨時休業
8月 8日(木) 18時より営業(18時以前は定休日)
8月11日(日) 17時まで (17時以降定休日)
8月13日(火)~15日(木) 17時まで営業/17時以降は前日までにご予約ください
8月18日(日) 17時まで (17時以降定休日)
8月22日(木) 18時より営業(18時以前は定休日)
8月25日(日) 17時まで (17時以降定休日)
8月29日(木) 18時より営業 (18時以前は定休日)
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営業予定の日でも出張鑑定などで予告なく営業時間が変更になる場合もございます。
当日の予約をご希望の方はなるべくお時間に余裕を持ってお問い合わせください。

さて、伊勢雑感。
先日「お白石持ち」行事について書きました。
20年に一度の遷宮に際しては「神領民」はこの行事だけでなく様々な行事を行っています。

川曳きにはまだ1歳前後のお子さんを抱っこして参加している方や、小中学生も参加していました。
もちろん危険の無い範囲でですが、みんなおそろいの法被を着ての参加でした。
木遣りを唄う人たちの中にも中学生くらいの少年がいて、10代前半だとしたら20年後には30代前半、40年後には50台前半、60年後には70台前半と考えると幅広い年代が参加することで一生を通して伝統文化を継承していくのだと思いました。
伊勢神宮と言うものが生活に密着した存在なのも伝わってきました。本来はこうあるべきなのかもなとも思います。

これから伊勢に行かれる方は、お参りと観光だけではなく、いろんな背景も知っておくとまた違った見方ができますよ。

遷宮館もできて、神宝の展示や詳しい解説も見ることができますし、おかげ横丁には神話を紹介する新しい施設もできていました。
どこかで何となく聞いたことのある神話も系統立てて知ると新しい見かたもできます。

 私も機会があればもう一度、今度は二見興玉神社と外宮・内宮だけでなく、ほかにもある重要な神社をゆっくり回ってみたいと思いました。
いつになったらゆっくり日程を取れるかわかりませんが(笑)、できればオフシーズンの静かな時期に訪れて、1週間くらいかけて気になるポイントを回りたいと思います。


2013年7月28日日曜日

第六十二回伊勢神宮式年遷宮

7月25日(木)、26日(金)と臨時休業させていただきました。
お問合せ等の対応が遅くなりご迷惑をおかけしました。

店舗前からお電話を頂いた方々もまた懲りずにお越しくださいね。
(できればご予約をお願いします。)
お休みを頂いた理由は…

人生初の地下足袋を履いて


川に入って


石を運んでました。


今日はふくらはぎが立派な筋肉痛です。


これでは分からないと思いますので(笑)ちゃんと説明すると
「第六十二回伊勢神宮式年遷宮 お白石持ち奉仕」に神領民として参加させていただきました。

10月に遷宮する新御敷地の中に敷き詰める白石を川から運び、一人ひとつ御敷地の中に奉納するという神事です。

お世話になっている神社の宮司さんの計らいで二軒茶屋奉曳団の一員に加えていただき、川曳きに参加してまいりました。


古式に則り、25日に二見興玉神社に参拝し禊を受け、外宮に参拝しました。


夕刻の外宮はすでに参拝の人も少なく、真新しい鳥居、灯篭、新本宮の檜の香りが立ち込めていました。

到着前にに雨が降っていたらしいのですが、ちょうど雨も上がり清々しい清浄な気に包まれていました。

この日はおかげ横丁で赤福のかき氷を食べて、美味しいうなぎ屋さんで夕食を取り終了。




26日は二軒茶屋奉曳団に合流。

この日は「お白石持ち」の第一日目ということもあり、伊勢市長さんともご挨拶をさせていただきました。


お神酒と共に大きな樽に積まれたお白石を川橇に乗せ浦田橋から宇治橋のたもとまで、木槍を歌い、縄を暴れさせて清めながらゆるゆると運びます。

止まっては木遣を歌い、進みしているうちに自然に木遣唄も歌うようになり、一体となって進んでいきます。

途中には胸までつかる深さの場所や藻ですべる場所もありでしたが、大勢で曳いているのでそれほど力は必要なく進んで行きました。

最後に宇治橋下から参道まで一気に駆け上がるエンヤでは「転んだら轢かれますよ」と言われついていけるか心配したのですが、意外と大丈夫でした(笑)


神宮の参道にお白石が到着するとそこで修祓(おはらい)を受け、白布にお白石を包み粛々と新本宮へと進みます。



伊勢神宮に参拝されたことのある方は分かると思いますが、本宮を直接目にすることは畏れ多いとされ、御敷地の中を覗く事はできても本宮を目にすることはできない造りになっています。


また、御垣内の中には原則として一般人は立ち入れないのですが、今回は新御敷地に一人ひとつずつ石を置くご奉仕なので神領民として入らせて頂きました。

まだ天照大神のご神体が遷座していないとはいえ初めて目にした本殿は想像を超える荘厳な姿で、身の引き締まる思いでした。

本宮の撮影も畏れ多いことなので画像はありませんが、細部までしっかりと目に焼き付けてきました。

お白石持ち行事の中では1日目の第2団で参加しているため、本宮のすぐそばまで寄らせていただけたのも貴重な経験でした。

川曳きの様子が二軒茶屋奉曳団の方によってYoutubeにアップされていましたのでご覧ください。



私は左側の列、一番後ろと二番目の木遣りの方の間ぐらいに居ました。
二十年に一度の式年遷宮行事は10月2日 内宮遷御・3日御神楽、10月5日 外宮遷御・6日御神楽まで続きます。

それまで多数の神事が執り行われますので、興味のある方は是非伊勢の地を訪れてみてください。



伊勢神宮:http://www.isejingu.or.jp/
伊勢神宮式年遷宮広報本部:http://www.sengu.info/index.html
伊勢神宮第62回神宮式年遷宮 お白石持行事 http://isesengu.jp/index.html

2013年7月1日月曜日

7月のスケジュール

あっという間に半年が過ぎ今年も後半に入ってしまいましたね。
6月30日の夏越大祓も今年は日曜日と言うこともあり、いつもより多くの参拝者がいらっしゃいました。昇殿参拝は背筋が伸びて良いですね。

告知が遅くなりましたが、
7月25日(木)~26日(金)の2日間、臨時休業させていただきます。
休業中のご予約はホームページのお申込フォームをご利用ください。
お問い合わせはメールにて承ります。
すぐにお返事できない場合がございますので、お時間に余裕を持ってお問合わせください。

これから暑さも本番。
今年もさらに猛暑になりそうなので、皆様、お体ご自愛下さい。

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■鑑定のご案内

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【対面鑑定】
現在の対面鑑定は、Fortune telling For youにて行っています。

月~土 11:00~15:00 予約のみ(木曜日は18:00~)
      15:00~23:00頃まで 予約推奨
日・祝祭日 11:00~17:00(予約のみ)

【通信鑑定】
LINE・Skype・電話などで鑑定します。
30分毎 5,000円
お支払方法 クレジットカード決済
詳細は 龍占堂 通信鑑定についてhttp://ryusendou.com/kantei_tsushin.html をご覧ください。

【出張鑑定・イベントなど】
ご自宅・オフィス・パーティ・イベントなどで鑑定をご希望の場合はお問合わせください。

2013年6月26日水曜日

今回は睡眠中の夢の話です。

もともと夢はよく覚えていられるほうなのですが、占いを主にしてからはあまり覚えていませんでした。
この半年ぐらい朝起きた時に鮮明に夢を思い出すことが多くなり、ほぼ元通りといえるくらいよく覚えているようになっています。
起きた時に思い返してぱっと意味が分かるものもあれば分からないものもあり、意味がありそうなものについては日付と一緒に凡その内容をメモしてあります。
ポイントを押させてメモをしておけばビデオを再生するように夢の内容を思い出すことができます。

ある時、短いながらも非常に鮮明な夢を見ました。
自分が主人公ではなく、出てきたシンボルも資料には無く、どう分析して良いかは後で考えようと思ってそのままになっていました。

約半年して、主役だった人の身に変化がありそれがまさに夢の内容でした。

自分自身の事ではないので予知夢とか正夢というのもしっくりこないのですが、そんな夢を見た事すらすっかり忘れた頃にメモを見て気付きました。

夢の登場人物というのは通常自分自身と解釈し、自分の身に起きることを見ていきます。
人の身に起きることを見るというのはちょっと不思議な感覚でした。
日常的に会う人でもないので何故見たのかも不思議です。

さて、6月30日(日)は、夕方より各所の神社で「夏越大祓」が執り行われます。
半年の罪穢れを人形に移し、身を清める神事です。
17時より催行されますので、興味のある方はぜひご参拝下さい。

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■鑑定のご案内
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【対面鑑定】
現在の対面鑑定は、Fortune telling For youにて行っています。

月~土 11:00~15:00 予約のみ(木曜日は18:00~)
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日・祝祭日 11:00~17:00(予約のみ)

【通信鑑定】
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30分毎 5,000円
お支払方法 クレジットカード決済
詳細は 龍占堂 通信鑑定についてhttp://ryusendou.com/kantei_tsushin.html をご覧ください。

【出張鑑定・イベントなど】
ご自宅・オフィス・パーティ・イベントなどで鑑定をご希望の場合はお問合わせください。

2013年5月22日水曜日

大神社展

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◆お知らせ
6月2日(日) 鑑定予約の受付は締切りました。
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GW明けに東京国立博物館で開催されている『国宝 大神社展』に行ってきました。

平日なのでそれほど混雑もなく、音声ガイドを聞きながらゆっくり見ることができました。

展示物の中には1世紀以上前の品物もたくさんあり、時代時代の最高貴重品が神様に献上されていて、古美術に興味のある方でも楽しめるものになっています。

数々の神宝、本物の狩野派の絵馬や、武具・馬具・装束、調度品、祭祀の道具、神輿などたくさん展示されていて見ごたえがあり、また神道の歴史を流れで知ることもできる良い展示でした。

特に楽しみにしていたのは『七支刀』と、『春日神鹿御正体』
七支刀は期間限定で5月6日までの予定だったらしいのですが、5日間だけ展示期間が延長されていて無事に鑑賞することができました。期間限定を知らなくて、というか今になって知ってびっくりです(笑)
実物は意外と小さく、錆も出ていて肉眼では刻まれている文字も判別しづらかったのですが、X線写真と現代訳による丁寧な解説もありました。
状態から考えてレプリカではなく実物の展示されているのは感動でした。
入口間際の古神宝コーナーは列をなしてみないといけない状態でしたが、この辺りに来るとだいぶ人もまばらになって意外とガラガラな状態だったのでじっくりと観察させてもらいました。

もうひとつの春日神鹿御正体も精巧な作りで飽きることなく観察してきました。

この二つはブックマーカーがお土産コーナーで用意されていたので自分用のお土産として買ってきました。

神宝の中には、尺がかなり大きなもの、そしてミニチュアとも言えるかなり小さなものまでありましたが、どれも精巧な作りと実用も可能だと思われるものでした。
実際にそれらは使われず、遷宮の際に埋められてしまったりする可能性が高いわけですが、それでも本物を捧げるのは、神に対する畏怖の念、尊敬の念、崇敬の念の表れだと思います。
(権力の誇示という野暮な考えは抜きにして)
その時代時代の産業として貴重な品々だから奉納されているのだと考えると、今の時代だったら何になるのかな とも考えました。

神輿は特に圧巻で、一つ一つの道具が全て手作りでできています。
現代ならパーツという概念である程度規格化されている金具類も全て手作りで、小さな金具ひとつから精巧に作られていて、本当に人が一人乗れる輿として作られているものは初めて見ました。
神輿については天皇皇后両陛下がご鑑賞されている記事をWEBで探すとその大きさが分かると思います。

神宝が鑑賞できる機会も、これだけの数が一堂に会することもめったにないと思いますので興味のある方はぜひ見てみてくださいね。
展示物への知識だけでなく神道への理解も深まりますよ。

上野での展示は6月2日まで。平成26年1月からは福岡で開催されるそうです。
国宝 大神社展 公式サイト http://daijinja.jp/index.html